RESEARCH & EVIDENCE

抱っこを、感覚で語らない。

大阪公立大学との共同研究で、
BABY&Meの抱っこがなぜラクに感じられるのかを、人間工学の視点から検証しました。

大切な家族との時間を、もっとやさしく、もっと心地よく。確かな研究に基づいたものづくりで、親子の毎日を支えます。

肩部への接触圧力 約24% 低減
腹部のピーク荷重値 最大約16% 低減

※大阪公立大学との共同研究における測定結果(比較対象・測定条件下での結果)。使用感には個人差があります。

BABY&Me Berenで赤ちゃんを抱っこする親子
01

WHY BABYWEARING CAN FEEL HEAVY

なぜ、抱っこは
からだに負担を感じるのか?

赤ちゃんの体重は、抱く人の肩・おなか・腰に負荷を与えます。とくに一部の部位に荷重が集中すると、長時間の使用で負担を感じやすくなります。

BABY&Meは、荷重の集中を抑え、肩・おなか・腰へ分散して支える構造を大切にしています。

一般的な抱っこひもとBABY&Meの荷重分散イメージ比較
※荷重のかかり方をわかりやすく示した概念図です。実際の身体負担や感じ方には個人差があります。
02

UNIVERSITY RESEARCH

抱っこの「ラク」には、
理由がある。

大阪公立大学との共同研究で、身体への負担を人間工学の視点から検証。

BABY&Meは、大阪公立大学との共同研究を通じて、抱っこ時の身体負担を多面的に評価してきました。実際に育児中の母親と乳幼児を対象に、肩・腹部・腰部の接触圧や支持バランスなどを測定。研究成果は学会発表として公開されています。

大阪公立大学
×
BABY&Me
研究実施機関大阪公立大学
生活科学部
被験者育児中の母親
と乳幼児
乳幼児月齢10か月〜
1歳9か月
測定機器I-SCAN100
BIG-MAT2000
学会発表研究成果を
2回発表

共同研究の成果を、学会発表として公開。

企業内評価にとどめず、大学との共同研究を継続し、研究成果を日本人間工学会の学会発表資料として公開しています。

学会発表 2件2022年度 日本人間工学会関西支部大会/日本人間工学会第64回大会
研究倫理委員会承認実際の母子を対象とした研究は、大学の研究倫理委員会承認のもと実施。
測定データで評価接触圧力、ピーク荷重値、肩・腹部・腰部の荷重割合などを測定。
研究の目的と方法

抱っこひも使用時に特に負担が大きいとされる肩部・腰部・腹部に着目し、接触圧を測定。実際に育児中の母親と乳幼児を対象として、ヒップシート間の腹部圧の違い、ヒップシートの有無による肩部・腹部・腰部への負担の違い、経時変化による支持位置や姿勢の変化などを評価しました。

評価項目・解析方法

腹部にはI-SCAN100、腹部・腰部の同時計測にはBIG-MAT2000を使用。装着直後と一定時間経過後の接触圧データを取得し、荷重の総和、局所的なピーク荷重値、身体各部への荷重割合などを比較しました。

学会発表資料について

本研究は大阪公立大学と株式会社アスコンによる共同研究として取りまとめられ、日本人間工学会第64回大会で「抱っこひも利用時の身体負担評価に関する基礎的研究(その2)」として発表されています。

03

RESULTS OVERVIEW

研究でわかった、
身体負担をやわらげる可能性。

RESULT 01

肩部への接触圧力

約24%低減

着用5分後の肩部接触圧を比較した結果、BABY&Meでは従来の抱っこひもAに比べ、肩部への接触圧力が約24%低い結果となりました。

着用5分後の肩部圧の接触圧力 比較グラフ
出典:大阪公立大学との共同研究「抱っこひも」使用時の身体的負担の研究(その3)より。平均値±標準偏差。
RESULT 02

腹部のピーク荷重値

最大約16%低減

ヒップシート間の腹部接触圧を比較した結果、BABY&Meでは比較対象のヒップシートより腹部圧が低く、最大約16%低い結果が確認されました。

ヒップシート間の腹部圧比較 腹部圧の接触圧力
出典:大阪公立大学との共同研究「抱っこひも」使用時の身体的負担の研究(その3)より。平均値±標準偏差。

※上記は共同研究における測定条件下の結果です。比較対象・測定条件により結果は異なり、個人の使用感・身体負担の感じ方には差があります。

共同研究では、腹部ピーク荷重値だけでなく、肩・腰・腹部それぞれの荷重割合も測定。BABY&Meでは、5分経過後も3点への圧力バランスに大きな変化がみられない結果が報告されています。

肩・腰・腹部における荷重値の割合

学会発表図をもとにWeb再構成
肩・腰・腹部における荷重値の割合 BABY&Meと比較対象について、装着直後と5分後の肩・腰・腹部の荷重割合を積み上げ棒グラフで示す。 1.00.80.6 0.40.20 0.540.390.07 0.540.390.08 0.430.480.09 0.400.490.12 BM 0分後 BM 5分後 比較対象 0分後 比較対象 5分後 腹部 腰 肩
出典:日本人間工学会第64回大会「抱っこひも利用時の身体負担評価に関する基礎的研究(その2)」図2をもとにWeb表示用に再構成。図中数値は原資料の表示値です。
04

THREE-POINT SUPPORT

これらの効果を生み出す、
BABY&Meの「3点支持」。

肩・腹部・腰の3つのポイントで赤ちゃんの重さを分散し、身体の一部だけに負担を集中させない。BABY&Meが大切にしている考え方です。

ヒップシートが赤ちゃんを下から支えることで、「支える抱っこ」から「預けられる抱っこ」へ。

BABY&Meの3点支持 肩・おなか・腰で支えるイメージ
1
SHOULDER|肩で支えるショルダーベルトが荷重をやさしく受け止め、肩への集中を抑えます。
2
ABDOMEN|おなかで支えるヒップシートを介して腹部でも支え、安定感を高めます。
3
WAIST|腰で支える幅広の腰ベルトで支え、腰まわりにも荷重を分散します。
05

PRODUCT FEATURES

「ラク」は、感覚ではなく設計から。

Berenヒップシート
01

ヒップシート

赤ちゃんの体重を下から支え、肩だけに荷重が集中しにくい設計。

Berenの幅広腰ベルト
02

幅広の腰ベルト

腹部を広く包み、圧を一点に集中させにくくしながら安定感を高めます。

Berenのショルダーベルト
03

ショルダーベルト

クッション性のある肩ベルトで、抱っこ時の荷重をやわらかく受け止めます。

HUMAN LIFE ENGINEERING

人間生活工学認証を取得した設計思想を、Berenへ。

BABY&Meでは、人に与える効果や影響を科学的な根拠に基づいて確認する「人間生活工学」の考え方をものづくりに活かしています。認証を取得したBELK-Sで培った構造・設計思想を、Berenシリーズにも継承しています。

※人間生活工学認証の取得対象はBELK-Sです。Beren自体の認証取得を示すものではありません。

人間生活工学認証について ↗
06

GROWTH & USAGE

新生児から20kgまで。
成長に合わせて、ずっと使える。

横抱っこのイメージ
横抱っこ

ヒップシートで

授乳サポートや寝かしつけ時の腕の負担を軽減。

firstパーツでの対面抱っこ
対面抱っこ

firstパーツで

密着と安心で赤ちゃんを包み込む抱っこ。

ヒップシートキャリアでの対面抱っこ
対面抱っこ

ヒップシートキャリアで

赤ちゃんの成長に合わせて快適な抱っこ。

前向き抱っこのイメージ
前向き抱っこ

ヒップシートキャリアで

親子でアクティブな時期も快適な抱っこ。

おんぶのイメージ
おんぶ

シーンに合わせて

料理や洗濯、掃除など、両手を自由に安全に。

ヒップシート単体のイメージ
ヒップシート

抱っこ卒業まで

歩き始めから20kgまで、抱っこをサポート。

※使用できる抱っこスタイルや対象月齢は、組み合わせるパーツや使用方法により異なります。詳しくは商品ページ・取扱説明書をご確認ください。

AWARDS & THIRD-PARTY RECOGNITION

研究だけでなく、第三者からの評価も。

BABY&Meは、研究による検証だけでなく、安全性、身体負担、デザイン、育児価値、専門家・ユーザー評価など、さまざまな視点から第三者評価を受けてきました。

BABY&Meのアワード・受賞・第三者評価
受賞歴・第三者評価を詳しく見る ›

※受賞対象製品・年度は各アワードにより異なります。詳細は受賞歴ページをご確認ください。

07

FAQ & DATA

研究データ・よくあるご質問

よくあるご質問

Beren firstセットは新生児から使えますか?

はい。firstパーツを組み合わせることで新生児期から使用でき、成長に合わせてスタイルを切り替えられます。

ヒップシートは単体でも使えますか?

はい。上部パーツを外してヒップシート単体でも使用できます。使用条件・対象月齢は商品ページと取扱説明書をご確認ください。

BABY&Meの「3点支持」とは何ですか?

ヒップシートで赤ちゃんを下から支えながら、肩・おなか・腰の3点で荷重を受け止める考え方です。共同研究では、肩・腰・腹部の荷重割合についても測定されています。

約24%・最大約16%という数値は何を示していますか?

共同研究における特定の測定条件下で得られた比較結果です。肩部への接触圧力や腹部ピーク荷重値について、比較対象より低い結果が得られました。使用感には個人差があります。

学会発表資料を見ることはできますか?

はい。大阪公立大学の学術情報リポジトリおよびJ-STAGEで公開されています。本ページの「共同研究」セクションから外部資料へアクセスできます。

人間生活工学認証との関係は?

BABY&Meでは、人間生活工学認証を取得したBELK-Sで培った設計思想をBerenシリーズにも活かしています。認証取得対象はBELK-Sであり、Beren自体の認証取得を示すものではありません。

研究の詳細を見る

研究の目的と方法

実際に育児中の母親と乳幼児を対象に、ヒップシート間の腹部圧、肩・腹部・腰部の荷重バランスなどを測定しました。

測定項目と解析方法

体圧センサーを用いて接触圧を測定し、荷重の総和やピーク荷重値、部位別の割合を比較しました。

研究結果の詳細

腹部ではBABY&Meのピーク荷重値が低い傾向がみられ、肩・腰・腹部の荷重バランスについてもヒップシートの影響が確認されました。

BEREN FIRST SET

確かな「ラク」を、
最初の抱っこで。

新生児から20kgまで、成長に寄り添うBeren firstセット。はじめての抱っこ期から、抱っこ卒業まで長く安心して使える設計です。

Beren firstセット インディゴブルー INDIGO BLUE
Beren firstセット エクルベージュ ECRU BEIGE
Beren firstセット ブラック BLACK
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